Match 3D（マッチ3D）ゲームアプリ
さまぁ～ずの三村さん
テレビ朝日の、さまぁ～ず×さまぁ～ずで、三村さんがハマっているゲームとして紹介されていたアプリ、Match 3D（マッチ3D）をダウンロードしてみました。
三村さんは結構ゲーム好きで、どうぶつの森や野球ゲームを遊んでいる話をよく聞きます。この前も、ゲーム番組、有吉ぃぃeeeee！で、PS4の”みんなのゴルフ”回に自ら希望して参加していました。
そんな三村さんが、日課としているアプリがマッチ3D、しかもレベル600超え！、朝起きたら遊ぶほどやり込んでいるそうです。
ゲーム内容
基本無料で、課金すれば広告を消すことも出来ます。
ゲーム内容は、直感的で分かりやすいパズルゲーム。
画面にはどっさりと山積みされたおもちゃの山、よーく見ると、同じおもちゃが２つずつ置いてあるので、ペアを見つけて揃えていくゲームです。
１つ見つけたら、画面下のグレーの円の部分へおもちゃを置きます、もう一つも見つけ出して２つを円の中に置いたら蓋が開いて落下していきます。
制限時間内に全てのおもちゃを消すことが出来たらステージクリアとなります。
このアプリのおもしろさ
似たようなゲームに、麻雀牌を使ったパズルゲームで「上海」というゲームがありますが、上海はフィールドにある牌が固定なのに対して、Match 3D（マッチ3D）ではおもちゃが自由に動かせます。
ここが大きなポイントで、おもちゃの山をほじくり返して探すことも出来るのですが、反面おもちゃがいろんな角度で散らばっているので一瞬で判別出来ないことがあります。
例えば、マイクが横向きに落ちていれば一瞬でマイクと分かりますが、縦になっているとボールに見えたり、ステッキに見えたりします。それでも瞬時にマイクだと分かる瞬間があるのが気持ちいい！
これは遊んでいると結構発生する現象で、動物の頭だけのおもちゃの、後頭部を見ただけで牛だっとか、何かを閃いたような快感がありますね。
制限時間内に全てを揃え切らなくてはいけないという部分もゲーム性を高めています。
加えて、左上にアイテムの仕様などに使える☆のマークがあるのですが、連続して高速でペアを揃えていくと☆が貯まっていきます。制限時間以上に高速化したい気持ちにさせる要素です。
散らかりまくったおもちゃ達が徐々に減っていき、時間が迫る中、揃えきった時の快感はたまりません！
おもちゃが減って、床が見えるくらいになってくると、揃えるスピードも格段にアップ。
そうなってくると☆の連続ゲットで画面にキラキラ星が流れる様も気持ちいい、終盤はいろんな気持ちよさの相乗効果でテンションあがりまくる展開になります！
さまさまは終わってしまいますが
これを書いているときには予想もしなかった、さまぁ～ず×さまぁ～ずの終了、さまぁ～ず論は始まるし、You Tubeのさまぁ～ずチャンネルがあるから寂しくないもんっ、と自分に言い聞かせますが、ライフスタイルに組み込まれてた番組の終了はやっぱり寂しい。
新たなさまぁ～ずが見れるんだと、ポジティブに捉えていきたいと思います。
